プログラミング日報 9/27金曜 (勉強開始 14日目)
株式会社メルカリ様協賛のRubyのLT会に聴講しにいった。
https://roppongirb.connpass.com/event/145985/
その中でフィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールの卒業生の方が、名刺作成ジェネレーターというものを卒業制作したという話が興味深かった。
ただ技術的な腕試しだけでなく、企画力・提案力もある程度あったほうが就職面でも有利だろうし、なにより「何をつくるか」ではなく、「何を作らないか」を考える力というのはエンジニアにも重要だと思った。
- 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未
- 出版社/メーカー: オーム社
- 発売日: 2011/07/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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この日報を始めようと思ったのはフィヨルドブートキャンプのカリキュラムの中に「毎日日報を書く」というものがありいいなと思ったからだ。
結局、どんな仕事であれコミュニケーションは必要になる。
エンジニアは特にテキストベースでのコミュニケーションがメインだ。
だから、日報という強制力でそれを鍛える。
自分も誰が見てくれるかはわからないが、日報を書いて、
・自分がやったこと
・悩んだこと
・どうやって解決したか
を書いていこうと思う。
フィヨルドブートキャンプは魅力的だと思ったが、なんとなく自分でやってみたい気もまだあるので、このままやってみようと思う。
今日はこの辺で。
9/27 金曜 day 14 of #100DaysOfCode
— kawac (@kawac2236) 2019年9月27日
朝には時間を使えず。rubyのLT勉強会に聴講。自分も早くLTする側になりたい。そちらのほうがずっと有効な時間の使い方になる。
sinatraでQ&AのAのCRUDも完成。一通りの機能は実装したので、loginとお気に入りの実装に挑戦してみる。#今日の積み上げ 2h total 76h
日報作成時間:15分